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プロフィール
国分理絵(こくぶんりえ)

ヨガとの出会いは日本ヨーガ療法学会。
はじめて参加した日本ヨーガ療法学会のヨガ講座の体験レッスンで簡単なアーサナを少ししただけで、気持ちがスッキリしたのに驚き、日本ヨーガ療法学会で2008年9月~2009年7月に講座を受講。

その後、定期的にヨガは行っていなかったが、前職、毎日のデスクワークからくる不調、眼精疲労、頭痛に悩まされていた時にヨガを再開、不調が改善され、ヨガの良さを再認識。
2017年5月、ヨガヒーラーアカデミーハワイでプラーナチャクラヨガの創始者のアキ・タニダ・ソラーノより直接指導を受け、RYT200全米ヨガアライアンス取得。

その後、キールタンに出会い、現在は堀田義樹師にキールタンを学んでいる。

スタジオマカナで「キールタン」と「英語で朝ヨガ」のクラスを担当。






ヨガインストラクターになる前の仕事は自分で選んだ仕事でしたが、次第にストレスとなり、心身共に疲れ果ててました。


そんなときに出会ったのが、今、レッスンをしているスタジオマカナのShoko先生。

Shoko先生のあたたかな雰囲気に癒され、Shoko先生のヨガと同じヨガを学びたいと思い、その後、Shoko先生と同じヨガヒーラーアカデミーハワイでRYT200を取得。


その後、キールタンに出会い、2019年8月からキールタンのリードをはじめて現在に至ります。

キールタンは最初は参加するだけの立場でした。私は今まで唄も楽器も習ったことはなく、リードなんて私には到底無理と思ってましたし、しようとも少しも思ってませんでしたが、2018年10月に現在の師、堀田義樹師に出会い、キールタンのリードをするようになりました。

キールタンに対する想い、キールタンが日常でありたい、そんな想いが叶って、今はキールタンが日常の日々です。

キールタンに出会ってから、毎日が以前とは全く変わりました。

私はとにかく、キールタンが好きで、キールタンの場にいられるだけで幸せです。

もちろん、落ち込んだり、嫌な気持ちになることもあります。

でも、ハルモニウムの音を聞くと、キールタンを聞くと悩みはどっかに飛んでいってしまいます。


私は、ベテランの先生でも超ストイックな先生でもありませんが、

ヨガは全ての人のもの、

人それぞれ、

自分のペースで進んで、

ヨガ、キールタンを通してみなさんと一緒に学んでいきたいと思ってます。




2020年2月

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